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「God of War: Ascension オリジナル DUALSHOCK®3 同梱版」公開!圧倒的復讐でしかこの男の怒りは癒せない
かつてクレイトスはスパルタ軍の最強の戦士、指揮官として戦いの中に身を置いていた。もっとも若くして、もっとも勇敢なスパルタの戦士クレイトスは、
彼を崇拝するスパルタ軍と団結して常勝を重ねてきた。だが常勝を重ねるクレイトスにも危機が訪れる。
東から来たバーバリアン達は数千もの軍勢で、スパルタ軍を圧倒。
強大な軍勢の前に屈強なクレイトスとスパルタ軍でさえ太刀打ちできなかった。バーバリアンの王がクレイトスの前に立ちはだかり巨大なハンマーでとどめを刺しかける。
しかし、クレイトスにとって勝利は何を犠牲にしてでも手に入れる価値があった。
天に向ってクレイトスは自らの魂を戦神アレスに捧げる。
アレスへの忠誠を誓い、神の力を得る。天空から降り立ったアレスの前にひざまずくクレイトス。
クレイトスがアレスに忠心を誓うとアレスは
神の力を使ってバーバリアンの軍隊を殲滅する。
そしてアレスはクレイトスに
新たな武器「ブレイズ・オブ・カオス」を授ける。誓約に縛られた、最強の戦士の誕生。
無慈悲で残虐で恐怖そのものとなったクレイトスと
その軍隊は恐れるものなどなかった。しかし、アレスと誓いを結んだことにより、“誓約”に魂を
捕らえられたクレイトスは大きな代償を生むことになる。
彼は“誓約”の呪いによって怒りと狂気を増幅させ、
最愛の家族をみずからの手で殺めてしまうのだ。絶望の淵でアレスに捧げたものは、己の「魂」。
妻と娘の命を奪っただけでなく、クレイトス自身の「魂」
までをも捕らえし神との誓約こそが真の絶望であった。
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