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事実上の「FF13-3」ライトニングリターンズは世界の滅亡直前の13日間をプレイする物語。
1日のプレイ時間は2~3時間、総プレイ時間は何十時間もかからないとのこと。

206 :名無しさん必死だな:2012/09/05(水) 12:00:06.64 ID:qY9cI3VN0
FF13LRまとめ
・エンディング直後から物語が始まる
・13-2で登場した人々は死んでおらず混沌の影響により人々が年を取らない
・世界は広大な自然地形大陸が2つ都市型の大陸が2つの4つの大陸で構成
・ゲーム内の1日は現実の時間で1~2時間で時間の増減という要素がある
・1回のクリアで何十時間というものにはならない
・行動によっては世界の余命が増減するので13日前にゲームオーバーになることがある
・敵を倒したりクエストをクリアすると余命が伸びる
・バッドEDはあるがマルチEDはない
・ライトニングは街で連続殺人事件に出くわす
・通信機でホープがライトニングを補佐する

■バトルシステム
・アクションに近い戦闘スタイル
・バトルはほとんどが操作しながら行い
強化や補助などのATB消費なども全部ワンボタンで処理
・バトルはコマンドを選択するのではなく
ボタンを押すとそこにセットされているアビリティが発動する形になっている
・ATBゲージはある
・バトル中は自由に移動が出来る
・タイミングが関わってくる遊び方も搭載
・障害物に隠れるアクションなどできる

大きな変革に当然ネット上では不安視する声が噴出していますが、まだ実際のところは分かりません。
スクウェアがそれでも迷走している様に感じてしまうのは何故だろうか?

あくまで傍からみた感想なんですが、企業として急成長していく中で黎明期から支えてきた創業当時の社員がいないことや、鼻が利くリーダータイプの人間が現場に不在なことが不安になる原因なのかな。
坂口氏と宮本氏が居ない・・・。

FF13-2から大きくイメージを変えてきた「LRFF13」はかつてのRPGの旗手だったスクウェア再興をかなえるタイトルになるだろうか。

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