VRヘッドセット「プロジェクトモーフィアス」の日本に於ける正しい使い道

原田氏がゲーオタのまさに神になった瞬間なのかもしれない



   

「サマーレッスン」は体験前にネガティブな事を言っていた人が、180度意見を変えて 「。。。ごめんなさいこれは凄いです。。」 というものです。 いやこれ、事実弊社内でもSCEさん内でも何度も起きたエピソードです。 RT @skullokei もう一生ついていきます

— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1

そうだ、私が神だ。 君らは異性の部屋でこう、異性とだな。あれだ。こう、部屋に行きたいし、居たいだろう。あと実際会いたいゲームキャラも居るだろ？そういうのをだな、実現するというな、崇高な技術をだな。わかるだろ。 RT@Lucifer_ps あなたが神か

— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1

視線と挙動に応じたアクションが返って来ると言う

コリジョンなどという旧世代の技術ではなく、こちらの視線と挙動に対してキャラが姿勢制御するから、ちゃんと無防備かつ死角からでないとだな、、、わかるよね。TGSに来るんだ！ RT @CHIKUWABGOLD 神様コリジョンゆるゆるにしてくれたら製品化の折は予約して買いますので何卒

— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1

まあ露骨なそういうところだけでなく、例えば目を合わせようとか顔を眺めようとかして、顔をぬーっと近寄せようとするだけでも、女の子が立ってようが座ってようが、しっかり姿勢制御しながら避けようとします(笑) RT@Mobi… http://t.co/qwHiqCILOf

— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2014, 9月 1

VRに求められる方向性の一つ。
キャラクターとのコミュニケーションを突き詰めた作品。
同人の作品は数あれど大手メーカーが本腰入れたものはまだ多くはない。

好きなあのキャラと過ごす事が出来たら…という夢をかなえる偉大な一歩だ。
モーフィアス恐ろしい