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2本買うともう1本の方のキャンペーンに関して言うと、過去作を無料でダウンロードできるという方式で、これでわりを食うのは任天堂というよりは、店舗の在庫と中古市場じゃないかと思います。
— 田下 広夢@金曜夜はゲームルーム (@TaoriHiromu) October 3, 2013
リピートのかかりが悪くなっている作品を、ダウンロードで無料配布、というように見えます。ちなみに、過去作の中でも、マリオカート7のように、いまだにファミ通さんの売上げベスト30に顔を出すようなタイトルは入ってないのもポイントです。そっちは買ってね、と。
— 田下 広夢@金曜夜はゲームルーム (@TaoriHiromu) October 3, 2013
コミットメントの話をすると、キャンペーンの損得がどうこうの前に、今WiiUが全世界で絶望的に売れてない方が遥かに問題ですから、背に腹は代えられないという感じじゃないでしょうか。
— 田下 広夢@金曜夜はゲームルーム (@TaoriHiromu) October 3, 2013
ただ、僕はこのキャンペーンそのものにわりと懐疑的です。前から何度か記事でも書いてますけど、無料でゲームを何本もつけますよ、というのは、ゲームの価値を下げかねないと思っています。
— 田下 広夢@金曜夜はゲームルーム (@TaoriHiromu) October 3, 2013
ユーザーの方を向いてタイトルを選んだ、ようには見えませんね。 RT @uzikin: @TaoriHiromu わたくしやわたくしの友達のように沢山買う人は応募資格が沢山会っても全部持っていて困りますし、モンハンとポケモンがあれば大丈夫な人には届かないゲームも多くて、ターゲットが
— 田下 広夢@金曜夜はゲームルーム (@TaoriHiromu) October 3, 2013
色々議論もあったんでしょうね。 RT @ukikusa: @TaoriHiromu タイトルの価値を下げるというお話、私も同感です。以前岩田社長はばらまきはしない、といった趣旨の話をしていた記憶があるので、背に腹は替えられない状況なのかなと思います。
— 田下 広夢@金曜夜はゲームルーム (@TaoriHiromu) October 3, 2013