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ゲームソフト事業部門別最大の利益は「モバイル」
売上高 41億64百万円 セグメント利益 1億65百万円
完全新作ハンティングアクション「討鬼伝」(PSVita、PSP用)を国内外で発売し、26万本を販売するなど好調な滑り出しとなりました。ガスト20周年記念タイトル「エスカ&ロジーのアトリエ ~黄昏の空の錬金術士~」(PS3用)、「Winning Post」シリーズの最新作「WinningPost 7 2013」(PSVita用)につきましても、大変好評を博しました。「信長の野望」30周年事業においては、各種タイアップ企画などを実施しております。
新作タイトルに加え、旧作のリピート出荷やダウンロードコンテンツ販売が引き続き好調に推移したことなどから、増収増益を達成しております。
オンライン・モバイル事業
売上高 14億2百万円 セグメント利益 1億96百万円
先行投資が発生したことなどから、減益となりました。
メディア・ライツ事業
売上高 2億10百万円 セグメント損失 73百万円
タイトルの開発費が先行したことから、セグメ
ント損失が発生しております。
SP事業 売上高
3億36百万円 セグメント利益 98百万円
アミューズメント施設運営事業
売上高 4億20百万円 セグメント損失 10百万円
その他事業
売上高 97百万円 セグメント利益 19百万円