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小林氏は「誰もが入りやすい世界観のもと、プレイヤーのみなさんが望んでいたオープンワールドを実現し、みなさんが本当にこの世界を冒険しているような気分になれます」と説明
主人公は突如襲来したドラゴンに心臓を奪われた“覚者”として、“ポーン”と呼ばれる仲間とともに旅に出ることとなる。
・9つの職業ごとにアクションの特徴は異なる。ファイターなら剣と盾を使った近接戦、ストライダーは素早い動きでダガーと弓で戦い,メイジは魔法を使うなど得意とする戦闘がある。
・魔法は、マジックポイントに該当する要素がないため、時間やアクションなどで制御される。
・“つかむ”アクション 巨大なモンスターなら体をよじ登ったり、逆に小さなモンスターならば投げたり抱えたりできる。
・仲間となるポーンには、プレイヤー自身の相棒となる“メインポーン”と、ゲーム中に雇える“サブポーン”が存在し、前者はプレイヤーが自由に設定する相棒。後者はネットワークに接続した他プレイヤーのメインポーンがワールド上に存在。それをプレイヤーが仲間として雇い入れるという仕組みになっている。「リアルタイムではなく,ソーシャルゲームのような感覚」と,小林氏は付け加える。
なおポーンの貸し借りは、Xbox LIVEのメンバーシップのゴールド/シルバーともにプレイができるとのことだ。
次は,開発陣の手による実機を使ったデモンストレーションが行われた。巨大な赤いドラゴンが雲の中から現れるオープニングムービーを経て,主人公のキャラクターエディットに入るのだが,そのステージ上で実際に1人の女性キャラクターを作ってみせてくれた。
4gamer.net