オレ的ゲーム速報の白眉、クリエイターを呼んでの座談会
今回のニコ生はイメージエポック社長の御影氏を招聘し
2014年1月発売の3DS「闘神都市」の開発にまつわる話を聞くというもの
要点は以下●イメージエポックの開発中タイトルは「闘神都市」と「ソニプロ」(3DS),ルミナスアーク風のSRPG(機種は秘密)
●PSVita向けタイトルは頓挫か「PSVita開発を止めてPS4で発売したい」
●「闘神都市」の
予約は既に5000本を達成。アマゾンランキングを毎日楽しみにしている。
●
開発期間は1年半、開発費は1億9千6百万円 (損益分岐は5万本前後?)
●3DSもPSVitaも開発はしにくい
●PC「闘神都市」のアリスソフトはCS移植にあまり好ましくは思っていない
●尊敬するアリスの多田和史氏から「ちゃんと作ってくれてありがとう」と褒められ嬉しかった
●何故PCエロゲ移植を3DSなのかについては来週に4Gamerでインタビューが公開される
●何故「闘神都市」なのか? 「ランス」と迷ったがRPGであることと、シナリオを今でも覚えているのは「闘神都市」だった。
●「闘神都市」をプレイしている35歳以上の年齢層はVitaに比べて3DSが多いのも3DSを選んだ理由
●モンスターのカットシーンは40種類ほど
●クリア時間は1週目が35時間で2週目は早ければ5時間 普通のユーザーは50時間ほどかかる
●主人公の名前は変更可能
『オレ的ニコ生放送@JIN フォーエバー』イメージエポック最新作3DS『闘神都市』応援スペシャル
実機映像は3本目の6:00から
ヴァニラウェアの「ドラゴンズクラウン」よりも多額の開発費がかかっていることが明かされ、「機種による開発費の目安」と言うものもずいぶんと危うい。
御影社長は20年前に「闘神都市Ⅱ」をプレイしたおっさんゲーマーと今の若い3DSユーザーが同じタイトルの話題で話せることについて語っていて、思い入れの深い作品のようだ。
闘神都市 数量限定予約特典 月刊テクノポリス2014復活版(仮) 付イメージエポック
プラットフォーム: Nintendo 3DS
2014-01-30
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