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まず、低価格ソフトを増やす。スマートフォン(スマホ)向けゲームや過去のソフトを主力の携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに作り直す。開発費 を抑えられることから、割安な価格で提供する。無料の体験版ソフトもさらに増やす。新作ソフトの冒頭部分を遊べるようにすることで、新作への認知度を高め て実際の購入につなげる狙いだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO82878000W5A200C1TJ1000/
また、販売回復へゲーム機の値下げに踏み切るとの見方も出ているが、岩田社長は「(値下げは)予定していない」と強調した。
同上
この端末で集めたデータを分析し、スマホなどで食事や運動の仕方を伝えるサービスを考えている。インターネットを使うため、離れて暮らす家族の見守りも できるという。岩田社長は「ゲームづくりで培ったノウハウを生かし、三日坊主にならずに楽しんで続けられるものにする」と話した。
この健康支援サービスでは、新たな顧客の開拓もめざす。ねらうのは、お年寄りなどゲームになじみの薄い層だ。このため、岩田社長は「ゲームを連想させるものとは一定の距離を保つ」という。新たな事業としては、健康支援サービスのほか、教育分野なども考えているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150206-00000002-asahi-bus_all
SCEハードへのソフト提供は、感情論としては「死んだ方がマシだ」レベルだと思うが、スマホについては、アップルやグーグルを競合と見ているかというと、理屈の上では競合だが、同じ土俵に乗ってるという意識は(岩田社長は別かもしれないが)他の方達は薄いのではないか。
— 岡本 基 (@obakemogura) 2015, 1月 29