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明大教員でメディアサイエンスが専攻の福地健太郎氏が18年度入学の(おそらく明大同学科の)学生に「クソゲー」の意味をアンケート調査。

回答人数は249名
1位「完成度の低さ」
2位「ボタンを押すだけで面白みがない」
3位「シナリオ・設定の破綻」

以下
「ガチャの確率が低い」
「高難易度」
「グラフィックの品質が低い」
「憶えゲー」



これが世論とするには対象が限定的でサンプルも少ないですが非常に興味深いアンケ。
やはり「愛すべき隙の多いゲーム」という意味より「単にダメなもの」に捉えられている模様。

2位の「ボタンを押すだけ」ってゲームは全部そうじゃないかと思ったりしますが、彼らが幼少の頃はWii/DSの全盛期で体感ゲームの走りと任天堂の啓蒙が響いている印象。
4位のガチャの確立も世代を感じさせます。

また体感操作を重視する「1-2Switch」「ARMS」やPS4のタッチパッド、PSVRが空前のブレイクを果たしているかと言えば難しい所だったりします。

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無題
別にボタン押すだけで面白いゲームもあるし
覚えゲーも悪いことじゃない
NONAME| | 2018/06/18(Mon)06:47:40| 編集
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