PSハードの全機種累計5億2530万台（2018年7月22日時点）が発表され、IGNが任天堂ハードを算出。

・任天堂機全機種累計7億2765万台（2018年6月末時点）
・内訳は携帯機4.27億台、据置機3.00億台（Switchは据置機とする）

・両社の約2億台の差は販売期間と機種数
　任天堂機は83年のFCから35年分で11種（据置7/携帯4）集計
　PS機はPS1の94年から24年6機種（据置4/携帯2）の集計

・任天堂の最高販売の携帯機はDSで1.54億台、据置機はWiiの1.0億台

https://jp.ign.com/nintendo/27868/news/7ds

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大雑把に年単位の販売台数で比べるとおよそ2,000万台で競り合っています。
PS機：2,190万台/年
任天機：2,079万台/年

機種当たりの販売台数では長寿命のPS系が大きく上回っています。
PS機：8,755万台/機種
任天機：6,615万台/機種


任天堂機はPS機に比べ低年齢層がターゲットでギミックを活かした販売戦略を取っているために好不調の波が大きいことが影響しているかしれません。


ちなみにJOGAの国内調査では任天堂の最新機種Switchが圧倒的な小中学生以下の支持を得ています。

ソシャゲの世代人数比あったけど
スイッチとPS4の比較もあったけど
年齢層の違いがすごく分かるね pic.twitter.com/54cQPvTZa0

— レイドック (@RaydockDQ6) 2018年7月6日

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