【週販】3DS vs PSVITA 販売台数305週目＆ソフト売上

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2025/01/18

【週販】3DS vs PSVITA 販売台数305週目＆ソフト売上

10/9～10/15ソフト・ハード週間販売ランキング
3DS 2.1万台 Vita 0.4万台

3DSが2.1万台、VITAが0.4万台の週販結果

3DSは前週比0.2万台減（-10.0%）ハードシェア23.5％（前週比-2.8）で3位
PS4は前週比0.0万台増の2.3万台、シェア25.7%で2位浮上
スイッチが4.1万台（+6.8% シェア46.2%）で8週連続首位

10/9～10/15のハード週販結果

機種	週間販売台数	前週比（％）	累計
n3DSLL	8,369	-165（-1.9）	4,532,145
n3DS	242	-23（-8.7）	1,133,199
3DSLL	-	-（-）	6,956,403
3DS	-	-（-）	10,006,728
n2DSLL	10,569	-2,089（-16.5）	325,938
2DS	1,565	-29（-1.8）	461,515
Vita	3,938	+393（+11.1）	5,533,678
VitaTV	-	-（-）	185,452
Switch	40,803	+2,599（+6.8）	1,863,191
PS4	22,706	+157（+0.7）	5,429,429
Wii U	58	+13（+28.9）	3,328,510
XOne	71	-115（-61.8）	81,662
PS3	65	-7（-9.7）	10,469,463
PSP	-	-（-）	20,163,824
Wii	-		12,711,694

※Wiiは2013年末で集計を終了
※PSPは2014年末で集計を終了
※VitaTVは2015年末で集計を終了（16年2月に出荷終了）
※3DS/3DSLLは2016年末で集計を終了

スイッチが4万台

3DSが2.1万台累計2,342万台
PSVitaは新型投入211週目で0.4万台　7週連続4千台割れ
Switch 33週目は4.1万台
WiiUは発売から254週、セット発売開始207週目で58台
PS4は発売191週目、価格改定107週目/57週目で2.3万台
XboxOneが160週目 71台

ソフト販売ランキング（10/9～10/15）

順位	タイトル	ハード	週販本数	累計本数
1位	シャドウ・オブ・ウォー	PS4	20,144	新作
2位	Splatoon2 （スプラトゥーン2）（同梱版含む）	NSW	19,622	1,232,523
3位	マリオカート8 デラックス	NSW	13,321	747,454
4位	マリオ＆ルイージRPG1 DX	3DS	12,215	38,003
5位	ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT DX	NSW	8,367	97,135
6位	ロストスフィア	PS4	7,363	新作
7位	FIFA18（限定版、同梱版含む）	PS4	6,703	75,791
8位	ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド（限定版含む）	NSW	6,088	610,953
9位	ロストスフィア	NSW	5,770	新作
10位	V！勇者のくせになまいきだR	PS4	5,462	新作

※数字は週販引用 4Gmaer 週刊販売ランキング+

シャドウ・オブ・ウォーが1位、2.0万本

中つ国を舞台にしたダークファンタジーARPG「シャドウモルドール」の続編が登場。
敵オークを従えて大軍勢での攻城戦、プレイ内容でオークの因縁が変化する「ネメシスシステム」など独自のシステムがプレイの自由度を高める。
販売本数は前作から0.6万本増。

シャドウ・オブ・モルドール（2014年12月 PS4）初週1.4万本

ロストスフィアが6・9位、合計1.3万本

スクエニTokyo RPG Factory開発の「プロジェクトセツナ」第2弾タイトルがPS4/NSWで発売。
記憶から失われた世界を記憶を呼び戻す力を持つ主人公が再生していく。フィールド上の任意な場所に遺跡「アーティファクト」を再生し世界を再生、様々な能力がアンロックしていく。
バトルシステムは前作の「いけにえと雪のセツナ」同様コマンド選択式の「ATB2.0」を採用、バトル中に戦略をもたらすキャラ移動が新要素。
前作セツナから5万本の減少と厳しいスタート。

いけにえと雪のセツナ（2016年2月 PS4/Vita）初週6.2万本（3.4+2.8万本）