台湾DIGITIMESが部品供給会社経由のSwitch関連の噂
以下概要
・任天堂は最近、需要高まるSwitchの生産体制を月産200万台に変更
・ベンダーは2017年の年間出荷目標を2000万台に達すると期待
・18年初頭には中国市場へ投入も予定、出荷はさらに増加する見込み
・Switchは6月末までに470万台を出荷し、任天堂は供給を増やしている
・日本では品薄、台湾では12月に発売、中国では正式発表されていない
・品薄はDRAM等の部品供給によるもので組立等の問題ではない
https://www.digitimes.com/news/a20171005PD202.html
順調な販売で供給が間に合えば当初目標の年度内1000万台出荷も現実味を帯びてきます。
また韓国でも年末に発売の予定で、アジア圏への転売を理由にした日本国内の品薄は緩和されると思われます。
関連記事
【噂】ニンテンドースイッチは初年度最大2000万台出荷、ソニーは更なる薄型PS4で対抗、MSスコーピオはMR対応