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「相当、完成度が高かったよ。家庭教師になって制服を着た女子生徒に勉強を教えるゲームなんだけど、チラリズムなんかもあったりするエロ寄りな内容。俺、あのクオリティの高さはすごいと思ったけど」対して西村氏は値段の高さから懐疑的
「クオリティではなくて、値段の問題です。プレイステーション4(以下、PS)の本体が約3万5千円で、VRを楽しむために必要なヘッドマウント ディスプレイ(以下、HMD)が約4万5千円するらしいんですよ。しめて約8万円なんですけど、今どきゲーム機に8万円出せる人ってかなりの少数派です。まずはエロ要素をどこまで入れられるかとする堀江氏
一方でスマホと段ボールを使ってHMDを作り、安価でVR体験できる『ハコスコ』って商品があるので、僕は流行るなら、そっちのほうかなって気がします」
「いや、ハコスコはもう普及してるし、HMDでいえば『オキュラスリフト』もあるけど、みんなコンテンツが弱い。結局、この世界は最終的にはコンテンツ勝 負になるわけで、今のところ『これはすごい!』っていうものがない。だから、ぶっちゃけるとPS陣営がどこまでエロ系のコンテンツを許容するかの問題なん じゃない?」http://wpb.shueisha.co.jp/2016/07/09/67734/