日本IBMが3月に開催した技術デモ「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」の模様を映像で紹介。
VRヘッドセットや
STEM Systemのような入力装置を使ったバーチャルな世界に、3Dスキャンしたプレイヤーをゲーム内に登場させるなど未来を感じさせる企画。
日本IBMのコラボレーションにより実現した、VR体験型イベント「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング」。
2016年3月に実施された本イベントは、世界的に大きな話題となり、10万件を超える応募が殺到しました。
IBMの最新テクノロジーである「SoftLayer」を活用して、どこまでソードアート・オンラインの世界が実現できるか。
本プロジェクトの全貌を、イベントの様子を交えながらご紹介します。
自分のモデルを再現するのは賛否が分かれそうですが改めて凄い企画。
将来が楽しみな技術ですね。
ソードアート・オンライン ゲームディレクターズエディション
バンダイナムコエンターテインメント
プラットフォーム : PlayStation 4
2015-11-19
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