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じゅ、10月に発表とは書いていないんだな…。https://t.co/PaoBu4o2Jd
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2016年3月29日
ちょっと書き方がややこしくて申し訳なかったのですが、PS4でもPSVRはスムーズに動いています。何回かデモしましたが、すごいですよ。やるのと聞くのとでは大違い。頭で偽物とわかっていても体が動いてしまう。ぜひ一度体験を。https://t.co/jjlY3Tp1pj
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2016年3月29日
PlayStation 4に関する僕が書いた記事、日本語に直されれた時に多少意味が変わってしまっているケースがいくつかあるので、改めてこちらにて。WSJの元記事に書いてあるのことは、関係者の話として、(続く)
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2016年3月29日
(その2) PS4のいわゆるハイエンド機が計画されているということ。そしてそのハイエンド機と現行機は平行して販売されそうだということ、現行機とハイエンド機の対応ソフトは同じになりそうだということ。ハイエンド機はグラフィックやパワーがより強化されていそうだということ。
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2016年3月29日
(その3) ハイエンド機の詳細?などの発表はPSVRが発売する10月までにはなされるであろうということ。PS4でもVRは十分動くが、モンスターパソコンに繋いだ時のオキュラスやリフトとやりあう為であるということ。
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2016年3月29日
(その4)そして、アナリストの予想として、PS4以降、つまり4.5だけでなく5や6でも、ソフトの互換性は出てくるのではないか(いわゆる前方互換、後方互換)ということ。これくらいでしょうか。良かったら元記事呼んでください。英語です。https://t.co/jjlY3T7q0J
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2016年3月29日
先日より海外で囁かれているPlayStation 4のアップグレード版(PlayStation 4.5あるいはPlayStation 4Kとも)ですが、Wall Street Journalは新たに関係者からの情報として、同機はPlayStation VRの発売前に発表されると報じています。
Wall Street Journalによれば、アップグレード版PS4はバーチャルリアリティを含めハイエンドのゲーム体験を実現。超高精細解像度のグラフィックス処理を可能にするとともに、PlayStation VRにより多くのパワーを提供するとのこと。
拡張されたグラフィックスとパワーを最大限に利用するには、新しいモデルを購入する必要がありますが、現行モデルのPS4の生産は継続され、ソフトウェア カタログも共有するそうです。関係者は「ハイエンドのVR体験を含む、より豊かなゲーム環境への出費をいとわないゲーマーを取り込むのがソニーの目標」と 語っています。
http://www.inside-games.jp/article/2016/03/29/97339.html