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10月に発表が行われる可能性が強まってきた4K対応のPS4は、既存の PS4を4K対応にした他、既に発表済みのVRゴーグル「PlayStation VR」をサポートするために幾つかの機能の追加も行わる模様で、これらの追加機能をサポートのために、CPUやGPUも新しいものに置きかえらることにな る見通し。
そのため、新PS4発売以降にリリースされるソフトの一部は、旧PS4と互換性を失う可能性もでている。
http://www.businessnewsline.com/news/201603282154060000.html
アナリストは今後出てくるプレイステーション(つまり4.5だけでなく5とか6とかも)PS4とソフトの前方・後方互換はあるだろうと言ってますね。囲い込み戦略としてはありかも。https://t.co/RqmMADaIaE
— Takashi Mochizuki (@mochi_wsj) 2016年3月28日