[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PS3-4000、ソニーの再薄、最新モデルのPS3は来年のPS4に備えて8/14のgamescomのプレスカンファレンス(日本時間で8月15日)で発表されるとされていましたが、在庫数の高さから見送られるといわれています。
さらに、ソースは本日述べた噂されている PS3-4000 16GBのバージョンが実際の事実であり、フラッシュメモリに基づいています。多くは、それが160GBを読むことを意図したと仮定してAnatel、通信のブラジルの代理店、に由来する図を取り巻くいくつかの混乱があった。
新しいモデルは、Microsoftの4GBフラッシュベースのXbox 360のに匹敵します。16GbのPS3-4000フリップリッドディスク入力と低容量のストレージを持っているように、我々は発表がエントリのバージョンは、99ポンドの潜在的な限り価格を低く落とす "かもしれない"ことを、本日言われてきた。
我々は、以来、99ポンドPS3の計画は存在しないこと、しかし、言われてきた。
16GBモデルに加えて、250GBおよび500GBのオプションが噂されています。
VG247
VG占いと揶揄されるサイトですが、SCEのGaikai買収は早い段階で報じていたこともありスピード重視の情報源ということで参考までに読んでおきたいところ。
そもそも在庫を原因とするならTGSでの発表も難しそうにも思いますが結果はどうなるのか、GC・TGSの楽しみの一つです。
99ポンドだと日本円で12000円とかになるので、さすがに同じ機能でそこまでの価格低下はHDD外したくらいでは難しそうですね。
追記:game*Spark でも噂として同じ記事が取り上げられています。
■ PS3-4000のgamescomでの発表は当初予定されていたものの、PS3現行ビルドの在庫レベルが余りにも高かった
■ PS3-4000は来年発表される次世代機のPlayStation 4を前に、おそらく最終的なPS3となる
■ 先日噂されたPS3-4000の16GBバージョンの存在は本物で、内蔵フラッシュメモリストレージを搭載している
■ 新モデルは4GBフラッシュストレージのXbox 360アーケードモデルに匹敵するもの
■ PS3-4000は後期PS2スリムと同じくディスク挿入はトップローディング式(蓋を開閉するタイプ)を採用
■ こうした低コスト仕様により、エントリーモデルは最大で99英ポンド(7月24日現在日本円で1万2,050円前後)まで大幅値下げされる可能性があるとソースは伝えたものの、その後やはり計画はないと言われた
■ (以前の噂通り)16GBバージョンの他に250GBと500GBモデルが存在する
仮に18,900円とかで国内販売できれば市場に与えるインパクトは近年まれに見るものがありますが、果たして結果はどうなんでしょうか。
2万でもWiiUには手痛い値下げになるでしょうからその分岐点をどこに設定するかSCEの勝負どころです。
PS2の売り上げが落ち込んできたところで、これだけの廉価版が登場すればゲーム新興国への大いなるアピールにもつながるでしょう。
ますますVitaの影が薄くなりそうですが・・・・
関連記事
[【海外 噂】ソニー、gamescomで新型PS3CECH-4000発表か?]
[【噂】薄型PS3 CECH-4000の発表間近か? 新型PS3画像がリークされる]
[【噂】新型PS3、CECH-4000の発表があるか? FCCの登録から判明]
[【アマゾン】PS3本体+ソフト+コントローラー購入で値引セール開始!]