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ただ、この価格帯は予想通り。Oculusとしては値段を下げクオリティを落とすより、素晴らしいVR体験を広げる段階で、PS VRとどっちが、という話でもない。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2016, 1月 6
日本向けの価格は販売体制の整備次第
Oculusの価格については、特に日本向けは販売体制による部分も大きいので、各位がんばって体制を整えていただだければ、ぐっと印象も変わるものと思います。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2016, 1月 6
そりゃそうだけど、「期待感が続いてる間は」という大切な前提条件がある。 マラソンも途中で歩いちゃ、おいおい・・・なわけで。 冷や水ぶっかけるなら、今年出さないほうがマシだったという未来もありえる。 https://t.co/vWF3rWzlNM
— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 6
この価格帯で不安なのは、結局Oculus社は海外の大手パブリッシャーなどと話し合い、ちゃんとしてないんじゃないの?って事だよな……。 メーカーとして素人すぎる。
— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 7
ソフトメーカーにとっては普及台数は重要なんで、長いマラソン論は「ハード屋さんはそれでいいけど……、ソフト屋も付き合わせるんですか?」って話でしかないよ。 リスクとって、普及台数を稼いでくれるから、みんな乗るわけで。
— 岡本 基 (@obakemogura) 2016, 1月 7
岡本氏は他社製品価格の高止まりも危惧しています。
新型Oculus Riftの価格が600ドルと発表され、予測よりかなり高く、それが基準値になることで、今後の他社の戦略に影響が出そうですね。700ドルと予測が出ているHTC Vive。500ドルと見られているPSVRにも戦略変更が起きそう。各種の予測にも大きな変化が出るでしょう。
— Kiyoshi Shin 新清士 (@kiyoshi_shin) 2016, 1月 6
むしろこの値段で出したということが、Oculusが継続可能なビジネスモデルを構築しようとしているということで、それでも安すぎるけど、安心出来るんじゃないですかね。ハイエンドが高いのは当たり前だし、実際は高くないし。30万くらいでも良いと思う。
— Naotaka Fujii (@NaotakaFujii) 2016, 1月 6
なお海外メディアのインタビューより、Oculus Riftは当初DK2のアップデート版をリリースする予定だったものの、Facebookの買収を経てハイエンド路線へと向かったことが明らかにされています https://t.co/DRy2DZkV5p
— AUTOMATON 日本版公式 (@AUTOMATONJapan) 2016, 1月 6