7日の予約開始が近づくオキュラス 快適に動くPCは
米BloombergがVRの普及についてNIVIDIAらの予測からレポート。
VRが遊べるPCは1300万台と不調のWiiUと同程度の普及台数。
・Oculus Riftの販売価格は開発機の350ドルを上回る
・NIVIDIAはVRが楽しめるPCは2016年現在1300万台と予測。
これは全世界の14.3億台の1%にも満たない
・さらに2020年にはこの要件を満たす台数が1億台以上になるとも予測する
http://news.biglobe.ne.jp/it/0104/imn_160104_8066402999.html
ちなみにOculus Riftの推奨環境は以下
ビデオカード |
GeForce GTX 970 または Radeon R9 290 |
CPU |
Core i5-4590以降 |
メモリ |
8GB以上 |
OS |
Windows 7 SP1以降 |
その他 |
USB 3.0×2ポート、HDMI出力(1.3以降) |
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150518_702389.html
実現が待ち焦がれた未来のゲーム体験だが、 グラボは970が最低価格帯3万円台後半、CPUは2万円台前半と導入にはかなりハードルは高い。
比較的導入が安価で済む家庭用機のプレイステーションVRも本体価格は明かされていない。
VRヘッドセットが大きく普及するにはPCの世代交代と得られる体験が認知される必要がありそう。
ユーザー主体で楽しめる魅力はPCならでは
伊集院光氏の体験談
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