11/9~11/15 ソフト・ハード週間販売ランキング
3DS 2.9万台 Vita 1.3万台
3DSが2.9万台、VITAが1.3万台の週販結果。
3DSは前週比0.2万台減(-5.9%) ハードシェア32.2%(前週比-1.5)首位奪還
PS4が値下げから7週目で2位 2.7万台 シェア30.8%
11/9~11/15 のハード週販結果
機種 |
週間販売台数 |
前週比(%) |
累計 |
n3DSLL |
21,800 |
+3,304(+17.9) |
1,893,759 |
n3DS |
5,264 |
-5,184(-49.6) |
695,164 |
3DSLL |
561 |
+87(+18.4) |
6,923,567 |
3DS |
968 |
+3(+0.3) |
9,871,886 |
Vita |
11,821 |
-1,264(-9.7) |
4,134,684 |
VitaTV |
680 |
-43(-5.9) |
180,134 |
PS4 |
27,311 |
-6,131(-18.3) |
2,005,949 |
Wii U |
17,921 |
+7,986(+80.4) |
2,679,614 |
XOne |
524 |
-301(-36.5) |
59,746 |
PS3 |
1,751
|
+35(+2.0) |
10,369,493 |
PSP |
- |
-(-) |
20,163,824 |
Wii |
- |
-(-) |
12,711,694 |
※Wiiは2013年末で集計を終了
※PSPは2014年末で集計を終了
スプラトゥーン同梱版でWiiUが8割増
3DSが2.9万台 シリーズ合算で1,938万台
PSVitaは新型投入110週目、VitaTV105週目で1.3万台
WiiUは発売から154週、セット発売から107週目で1.8万台、イカ同梱版が牽引
PS4は発売91週目、価格改定7週目で2.7万台 累計が200万台突破
XboxOneが60週目0.1万台 トゥームレイダー同梱版が牽引し増加
Wii U スプラトゥーン セット
任天堂
プラットフォーム : Nintendo Wii U
2015-11-12
amazon
ソフト販売ランキング(11/9~11/15 )
順位 |
タイトル |
ハード |
週販本数 |
累計本数 |
1位 |
コール オブ デューティ ブラックオプスIII(同梱版含む) |
PS4 |
43,629 |
187,446 |
2位 |
PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD |
3DS |
40,945 |
新作 |
3位 |
アサシン クリード シンジケート |
PS4 |
32,078 |
新作 |
4位 |
Splatoon (スプラトゥーン)(同梱版含む) |
WiiU |
21,098 |
784,436 |
5位 |
ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2(同梱版含む) |
3DS |
19,605 |
93,429 |
6位 |
ニード・フォー・スピード |
PS4 |
18,598 |
新作 |
7位 |
妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊 |
3DS |
15,580 |
1,729,740 |
8位 |
スーパーマリオメーカー(同梱版含む) |
WiiU |
12,442 |
378,609 |
9位 |
コール オブ デューティ ブラックオプスIII |
WiiU |
11,123 |
32,022 |
10位 |
ゴッドイーター リザレクション |
PSV |
8,752 |
155,440 |
※数字は週販 引用
4gamer.netゲームソフト週間販売ランキング+
CoDBO3 が1・9位 合計5.5万本
CoD新作がPS系では珍しい連続首位。合算累計21.9万本
これまではスクエニが販売を担当していたが本作はPS版をSCE、Xbox版をMSが担当し、パッケージが分かれていた吹き替え/字幕が1本に収録されている。
BO2の11年後である2065年が舞台の未来設定、前作で批判もあったピョンピョン跳ねるアクションは不利になり地上戦にバランスを戻している。
セールスからユーザーがPS4版に移行している事がわかる。
CoD:AW (2014年11月・12月)
PS4版字幕 初週6.8万本 累計8.6万本
PS4版吹替 初週1.0万本
PS3版字幕 初週10.1万本 累計13.9万本
PS3版吹替 初週1.6万本 累計2.4万本
PROJECT X ZONE 2 が2位 4.1万本
バンナム・セガ・カプコンのキャラが結集したSRPG「PxZ」の続編が3DSに登場。
上記3社に加え任天堂のFE覚醒、ゼノブレイドのキャラも参戦している。
お祭りゲーだけあって掛け合いが面白くなったのは良い。
せがた三四郎など異色のキャラも登場。
前作からはセールスは半減。
PxZ (2012年10月) 初週9.4万本 累計13.1万本
アサシン クリード シンジケート が3位 3.2万本
9作目のシリーズ本編がPS4/XboxOneに登場。
ビクトリア朝時代のロンドンを舞台に双子のアサシンが主人公のアサクリ。
オンライン要素を前面に打ち出し、バグの多かった前作から従来の魅力を取り戻した感がある。
ロードは長いがアクションはさらに進化し、当時のロンドンを体験したいユーザーには間違いなく楽しめるはず。
セールスでは前作の影響か初週で1万本の減少。
PS4版 アサシンクリード ユニティ(2014年11月 )初週4.4万本 累計5.1万本
関連記事
【週販】3DS vs PSVITA 販売台数206週目&ソフト売上
【週販】3DS vs PSVITA 販売台数204週目&ソフト売上
【週販】3DS vs PSVITA 販売台数203週目&ソフト売上
ツタヤ週販~11/15 「CoDBO3」連続首位、新作は「アサクリ」2位、「PxZ2」3・8位、「Ned for Speed」7位