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任天堂の岩田聡社長が週末に亡くなられたという報道が月曜日にあった。
この機会に任天堂がいかに特別な存在であり偉大な会社であり、日本の宝であり、この世に存在していること自体が奇跡であるとともに福音であり、いま、任天堂と同じ時代を生きていて、任天堂を生んだ国に住んでいる我々が幸運であるかを書いてみたい。
あれはソニーが任天堂を騙そうとしたんです、土壇場で任天堂の山内さんに見破られたんですよ、そう語る元ソニーの人にぼくは会ったことがある。真相は闇の中だが、どうも任天堂が判断ミスをしたという単純な失敗談とかでもなさそうだ。・ソニーが余裕があった頃は任天堂の主力でもある携帯機は出さないと言っていたのを覚えている
SCEとマイクロソフトの関係者は任天堂はハードウェア性能競争を戦う力を持っていなからだと断じて競争から脱落したといいはるのだが、どこか不安そうだった。ひょっとしたら任天堂が正しいのかもしれないという予感があったからだ。
“任天堂はなぜ偉大なのか” http://t.co/dFlCc0pKwd
— kadongo38 (@kadongo38) 2015, 7月 15
匿名の任天堂が如何凄いか的な文章を読んだが、間違いが多いのでゲンナリするなど。 資料にあたらない文章は楽に書けるが有害だなあ。
— 島国大和 (@shimaguniyamato) 2015, 7月 16
あちこちから拡散されてくる任天堂がどうとかって、はてなの文章って、間違いだらけで任天堂に失礼だ。気分悪いのでリンクは貼らない。
— 岩崎啓眞 (@snapwith) 2015, 7月 16
あまりに失礼なので、ホントに不愉快になるんだけど。APPLEIIでパソコン市場出来たとか、ソフトに値段つけたのMSだとか、もうアメリカのホビーパソコンの歴史もバカにしてる。
— 岩崎啓眞 (@snapwith) 2015, 7月 16
任天堂は最初から今のライセンシングモデルを持っていたわけでなく、ファミコンビジネス成立の過程で、結果として今の状況になった。そこを神格化するのは違う。その状況を活用して収益モデルを強固なものにしつつ、ソフトブランドとしても圧倒的な信頼度を勝ち得たことがすごさだ、と私は思っている。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2015, 7月 16
「ゲームビジネスはハードは赤字でソフトで儲ける」とか、「海外のゲームは難易度が高い」とか、実は正しくない認識はそこかしこにあって、分析の阻害要因だと思う。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2015, 7月 16
歴史認識は正しくですよね。kawangoさんのアレはわざと神格化してるだけだからなあ。 https://t.co/4PTfbQojbG
— 岡本 基 (@obakemogura) 2015, 7月 16