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憂世で“うきよ”と読むらしい



「憂世ノ志士 / 憂世ノ浪士」公式サイト
http://www.spike-chunsoft.co.jp/ukiyo/


「憂世ノ志士」はハードをPS3に、
坂本龍馬が主人公の物語で史実をベースにifストーリーが描かれる。
龍馬が記憶喪失など独自の設定。

「憂世ノ浪士」PSVita
沖田総司の甥、芳次郎が主人公の新撰組を描く。

■共通ゲーム概要
プレイヤーは、シナリオ含め、様々な遊びが用意された広大なフィールドを自由に移動することができます。また、武器の強化・収集などをすることが可能。
浮世絵師としての一面をもっている主人公は、「士(さむらい)」としてだけではなく浮世絵師としての腕を磨くことも。

<爽快チャンバラアクション>
状況に合わせて武器を使い分け、必殺剣で敵を掃討できる。物語の中では仲間との共闘といったイベントもあり、バリエーションのあるチャンバラを楽しめる。

<浮世絵エンジン>
独自の浮世絵エンジンシステムによる、様々なシーンでの浮世絵演出や、浮世絵を使った遊びによって、幕末の時代を演出する。


http://www.4gamer.net/games/276/G027625/20140929036/

動画終盤の浮世絵風の画面はゲーム中も生かされる模様。


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無題
PS2の頃はジャンルとしてそこそこ充実してたが
このところ衰退気味の時代劇アクションが出るのは素直に嬉しい

アクワイア開発でないのは侍道が先行き不透明なのか
あるいは侍道は侍道でキッチリ続けるつもりがあるのか
少し気になるけどね
NONAME| | 2014/09/29(Mon)21:44:43| 編集
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