記事によれば
・ソニーPS4は世界的なヒットも国内では任天堂WiiUの後塵を拝している
・ソニーは9/1のカンファレンスで堀井氏との関係良好さとDQ11発売の可能性をアピール
・遅れていた国内メーカーがPS4開発にようやく本腰
・任天堂岩田社長も復帰し、新型3DSを発表 反転攻勢の構え
・専門家は「3DSの不満を解消した一方で買い換えるほどの目新しさはない」
・日本市場の今後はDQ11がこの流れで発売すればPS4が逆転の可能性もある
・任天堂はマリオカート8以降の人気ソフトが不可欠で、最後の牙城である日本市場を守るための一手に注目
「PS4向けドラクエ」任天堂「新型3DS」を吹っ飛ばす衝撃度…勢力図は塗り変わるか
国内ハード販売という視点で見れば当面3DSはハードのトップに君臨するでしょう。
しかしPS4の状況が変わってきているのも事実。
製造がストップしているWiiUの今後は任天堂にとっても重い。
国内は据置機離れがどれだけ進んでいるのかの方が大きい問題なのかもしれません。
それにしてもここまでDQ11がPS4に出ると言う雰囲気が作られて、もし違うハードだったら考えるだけでも恐ろしい。
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