ニコニコ超会議3で開催されたXboxOneのデモで本体性能を超えたパワーを発揮する事が明かされた。
Xbox 360約32台分のパワーを発揮できる本体
Xbox One本体には8個のコアを搭載したCPUが組み込まれており、快適なゲーム体験を実現している。Xbox One単体でXbox 360約8台分のパワーを持ち、さらにクラウド機能でXbox 360約3台分のパワーを利用することが可能。本体とクラウドを組み合わせることによりXbox 360約32台分のパワーを発揮できる。
これにより、レースゲーム「Forza Motorsport 5」の場合では、グラフィックが大きく向上。コックピット視点でプレイした際、フロントガラスへのハンドルの映り込みや太陽光の反射などをリアルに再現することが可能になった。また、車の3層コーティングによる細かな凹凸まで忠実に再現している。
http://www.gamer.ne.jp/news/201404260003/
http://www.dualshockers.com/2014/04/26/
ゆでたまご理論や「10倍だぞ!」などを髣髴とさせる突飛な発表に騒然。
サードの対応や必要な回線速度など気になる点は非常に多いものの、発表どおりのスペックアップが図れるなら素晴らしい。ヘイロー新作はとんでもないものが出て来るのかもしれない。
何故ニコ超での初出なのだろうか。独自のイベントをすればいいのに
XBOX ONE
マイクロソフト
amazon