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ディレクターの神谷盛治氏が本作を「自分が遊びたかったゲーム」だと熱く語っているのが印象的だったのだが,実際にプレイしてみて,それがハッキリと伝わってきた。引用:http://www.4gamer.net/games/134/G013480/20130717057/
本作は,ベルトアクションやハイファンタジー好きが思い描くような理想が,見事に具現化された“夢のゲーム”だ。いよいよ発売まであとわずかとなったが,今すぐにでも迷宮に篭りたくて仕方がない。