EDGE誌がPS4を予想! 次のプレステは次世代XBOXより強力なハードになるそうだ。
EDGEonlineではPS4に関するリークをまとめている
■発売時期日本と米国は2013年の年末までに再設計されたコントローラーと共に発売。
欧州では2014年早期に発売。
■コントローラー既存のデュアルショックと同じサイズであるが、既存のセレクト、スタートとPSボタンの代わりに小型のタッチパッドを備えて再設計されたコントローラが同梱されている。
コントローラにある新しい「共有」ボタンを押すと、スクリーンショットやビデオをオンラインで配布することができるようになる新機能を搭載。
PS4のハードウェアは、継続的に、ユーザーは、インターネットを介して編集して放送することができるようになります、本体がアクションの直近の15分を保存している。
▲本文とは直接関係ありませんが タッチパネル付きコントローラーのイメージ
このコラ画像はパネルのために上下に幅を取ってますが、実際はどうなるでしょう。
■ロンチ
クリスマスまでの日米に遅れるかたちで、欧州が2014年早期にに発売。
欧州遅延の理由は、欧州の物流に伴う複雑さに起因する。同梱されるかは不明だが、PSEYEとMOVEと互換性を持つ新しいデバイスも発売時期に投入される。
■仕様PS3の難解な仕様の反省からPCに近い物になる。
次世代XBOX開発機はPS4の4ギガバイトに比べて、DDR3の8GBのRAMを提供していますが、
ソニーのGDDR5ソリューションは毎秒176ギガバイトでデータを移動させることができます。
それはPS3の功績を妨げたボトルネックを解消。重要なことは、ソニーはそれがMicrosoftの8GBに一致させるために最終的なPS4のRAMを推進していることだ。
両方のプラット
フォームは、8コア1.6GHzのAMD CPUで駆動し、MicrosoftはD3D11.xのGPU、ソニーはAMDの
"R10XX
'アーキテクチャでより高機能なソリューションを利用。
次世代PSの次期XBOXに対する数字上での優位性は明らかだが、両者を知る情報源からはPS4は「やや強力」で「非常にシンプルに動作」するとしている。
最終的に
は、2つのコンソールのパフォーマンスの違いは、PS3と360との違いと同様、マルチプラットフォームのリリースに限り非常に小さいベアリングを持っているでしょう。
しかしソニーはそのコンソールの優位性を実証するために、PS4アンチャーテッドの続編など大型予算をファーストパーティに投入するでしょう。
EDGE
PS4は価格安定路線のモデルになってしまうのでしょうか。
少なくともコアユーザーが喜ぶような高価格高性能な変態ハードではなさそう。
CELL採用も実現しない可能性が高い。
クラウド採用がメインであればスペック偏重にはなりにくいのは自明ですが。
タイトルはスクエニの「Agni's Philosophy」を作ったルミナススタジオ作品や
ノーティドッグのTLOUに参加していないチーム、
Quantic DreamのKARAエンジン作品、コナミ小島プロのMGSGZ、Unreal Engine 4採用のタイトルなどが発売されそうです。
最近音沙汰の無いタイトル「大鷲トリコ」「仁王」「ヴェルサス」なども次世代移行の可能性が考えられます。
ゲームが売れない傾向が高まる市場でいかに素早いロンチを実現できるかが、次世代機成功の鍵になるでしょう。
国内タイトルも頑張って欲しいなー。
昔はスクウェアが主要タイトルを提供することが勝利条件でしたが、当時の魔力は失われてしまっています。
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